2022.12.01 INFO

リアルタイムARグラフィックシステム「instrack(インストラック)」を開発

【SEP ✕ Qoncept】AI技術 ✕ 音楽ライブ映像! リアルタイムARグラフィックシステム「instrack(インストラック)」を開発

株式会社セップと株式会社Qonceptは、音楽ライブ映像向けのリアルタイムARグラフィックシステム「instrack(インストラック)」を開発しました。

「instrack」は、カメラ映像内のAR演出に利用可能な各種情報(楽器の座標(※1)、人物の関節の座標、推定床面の座標、人物領域のマスク画像)を、AI技術を用いてリアルタイムに検出・解析します(※2)。取得したデータを用いることで、各種CGソフトウェア上で様々なAR演出を生放送・生配信で付与することが可能となります(※3)。 画像解析はラップトップPC(MacBook)のみで行うため、既存のシステムにも手軽に導入できます。

※1 プレスリリース時はギターヘッドのみ。他楽器への対応は現在開発中
※2 M2チップ搭載MacBook Air使用時、入力解像度1920×1080px・入力フレームレート30fpsで1Fr以内に処理
※3 出力映像プロトコルは米国NewTek社のNDI®を使用

「AI×AR」instrack

Cast:櫻井 香純

Technical Director:蓑毛 雄吾
AI Engineer:林 建一
CG Designer:金子 蒼 / 樋口 明日奈
Producer:和田 朋紘

Production:SEP / Qoncept
株式会社 Qoncept

今後も、SEPが持つ音楽映像制作のノウハウとQonceptが持つ画像処理技術を活かしつつ、本システムの開発を一層進めてまいります。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社セップ
minomo@sep.co.jp